注目されている家族葬スタイル

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堀ノ内斎場で執り行う家族葬とは、遺族はもちろん、近親者を中心に親しい人のみが集まり、故人とお別れをする葬儀スタイルのことです。
90年代の後半から使われるようになり、現在では温かみのあるイメージ、やさしい響きがある、ということで選ばれることが多いスタイルだといえます。
家族葬を宗教色なしで行うスタイル、火葬のみの葬儀を想像している人もいますが、宗教の形式や形態を表すものではなく、一般葬の縮小版と考えるとわかりやすいです。
ほとんどの場合、通夜式や告別式などの一連のセレモニーは通常どおり行います。

また、家族葬に参列してもらう人は、知り合い程度の弔問客ではないことが多いので、火葬場まで一緒に同行するケースが多いです。
家族葬は少人数で行うといいますが、規模の解釈は人によって異なります。
遺族のみが集まり葬儀を行う場合もありますし、家族や親戚のほかに、故人の友人や知人を加えた50名から60名前後の人が集まり、家族葬を行うという場合もあります。
東京などで選ばれることが多いスタイルの葬儀で、多くの人に参列してもらうよりも、故人との最期の時間をゆっくりと過ごしたい、という人に選ばれることが多いです。
また、家族葬では注意しなければいけないこともあります。
葬儀が終わった後に訃報を知った友人や知人が、個別に自宅にお参りに訪れることも考えられるので、その対応に追われることになり、遺族の負担になってしまう場合もあるといいます。
安易に家族葬、と考えずに、一般葬儀以上に事前の準備や心構えが必要になることもあります。